天の四方の方角を司る霊獣～四神花魁～

2016-07-01

花魁体験

“恋しくは来ても見よかしちはやぶる神のいさむる道ならなくに”

こんにちはヽ(●’`*)ﾉカメラマンの井上です★
今宵、皆さまにご紹介させて頂きますのは、天の四方の方角を司る霊獣、
～四神花魁～

そしてそんな物語の主役は、大切な『心』のリピーター様の４名様です+..｡*ﾟ+

東方を守護する守護獣【青龍】に変身されたのはのぴ様人’`*)⌒★
水の中で、まるで涙を流しているかのように、
切なげな表情で水面を見つめるのぴ様の表情がなんともお美しいです…

天恵の雨を降らせ豊作ををもたらせ、
家運隆盛に導く育成の徳を司ることにより、瑞祥(兆）とされる。

頭には龍のつのが生え、まるで今にも天を泳ぎだしそうですね(灬╹ω╹灬)

西方を守護する守護獣【白虎】に変身されたのはかな様(*’v`)b
きりっと大きな瞳で睨みつけるそのお姿は、虎のような力強さもあり、
そして、美しさもあり、今にも噛みつかれそうな勇ましさがあれども近づきたくなる魅力があります…

刑禁の徳を司り、また、血の神様ともいわれ、
夫婦円満により子宝と安産を授けるという婦人の産事を司り子孫繁栄に導くとされる。

本物のような耳と、白黒の鞭がまた、かな様のいつもとは違う魅力を引き立てていました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

北方を守護する守護獣【玄武】に変身されたのはみか様です(*ﾟω`人)
儚げであり、そして、何か秘めるようなミステリアスな表情に引き込まれそうですね…
四神の中でも一番イメージが難しかったであろう玄武を、
みか様の表現力で見事に現してくださりましたﾟ+.(o´∪｀o)ﾟ+.ﾟ

水の神と言われる玄武は、亀蛇一体の姿をもってあらわれ、
その霊力で災厄を寄せつけず、長寿・招福・繁栄に導くという任養の徳を司る神とされる。

打掛の柄で甲羅を表し、頬には蛇の鱗も描かれ、なんとも妖艶で美しいです(✿╹◡╹)ﾉ

南方を守護する守護獣【朱雀】に変身されたのはきえ様です:.。.:*゜( n´∀｀)n゜*:.。.:*
まるで羽根を休めているようなお姿で、凛とした表情に、
ついついうっとり見とれてしまいました.｡.:*･゜ﾟ･*
神鳥とも呼ばれるその神々しい華やかなお姿…
本当に神話に出てこられそうな程の美しさです(〃ω〃)