La tendance 60’s
みなさまこんにちは♪
カメラマンのトウボウです(*´▽`o)
突然ですがみなさま、何度も見返したくなるような大好きな映画はありますか?
僕は映画が大好きで、学生の頃は一日に6本以上の映画を観るほど映画に浸っていた時期があったほど(笑)
素敵な映画に出会うと幸せな気持ちになりますよね☆.。.:*・゜
最近観返した大好きなフランス映画の一つ、ジャック・ドゥミ監督『ロシュフォールの恋人たち』
その色あざやかな映像と、ミシェル・ルグランによる素晴らしい音楽、何年たっても色あせないオシャレな世界観は、
観る人を幸せな気持ちにしてくれるので興味のある方はぜひ一度ご覧になってください♪
そして、みなさまのオススメの映画があればぜひ教えてください(*´∀`*)♪
本日は、そんなオシャレな映画に出てきそうなキュートなレトロワンピをご紹介!
一目観ただけで恋に落ちてしまう可憐な一着です♪
色彩豊かでレトロ&ガーリーな1960年代ファッションに身を包んで☆.。.:*・゜
メイクスタッフの秋山さんにモデルになってもらいました(*′▽`*)。+゜。
60年代と言えば、このカラフルな色合いが特徴ですよね
カラフルでポップ
イエローのワンピースもシンプルなデザインなのにシンプルに見えない!
それが60年代です♪♪
せっかくなので、少しファッションのお話も含めてBLOGを書かせていただきますd(・∀・*)♪゚+.゚
1960年代になると、それまでのクラシカルで伝統的な感覚は影を潜め、若者の間で今までの社会規範を打ち崩すような運動が起こります。
ファッションもそれに伴い、ポップでカラフルになっていきました。
反社会的で公序良俗を乱すとされていたミニスカートもこの時代に大流行します。
ミニスカートは、ジバンシーが発表したストンとして被る形の「サックドレス」から発生したといわれていて、
当時は若い女性はもちろん、小さな女の子からご年配のご婦人まで膝の出るミニスカート姿だったそうです。
クレージュもコレクションでミニスカートを発表し、「ミニの女王」と呼ばれていたモデルのツィギーによってさらに大流行しました。
ツィギーが日本に来日した時は、日本中が衝撃を受け、来日をきっかけに街ではミニスカートやミニワンピースを着た若者であふれかえったといわれています。
ツィギーはヘアスタイルやメイクもとってもオシャレなので、ぜひチェックしてみてください♪
スカートがミニになることで、カラータイツも流行りました。
今よりずっとビビットな色のタイツでコーデが楽しくなるアイテムです♪
カラフルでポップな50sDINERブースにぴったりのレトロ&ガーリーなスタイル
オシャレ心をくすぐられてしまいますね(≧∀≦)
カラフルなロンググローブも60年代ファッションの定番スタイル☆.。.:*・゜
コーデにグローブを身に着けることで、エレガントで女性らしい雰囲気にもなりますね。
最近では手袋やショートグローブに変わり、あまり見なくなったロンググローブですが、こうしてみるととってもオシャレです♪
色使いがとってもオシャレなハンドバッグもとってもよく似合います♪♪
洋服だけでなく小物もカラフルに☆.。.:*・゜
レトロ&ガーリーなファッションに身を包み
映画のセットのような空間で映画の主人公のようになれる
ESPERANTOのドレス体験☆.。.:*・゜
日常を忘れてただただ楽しんでいただくためのワンダーランド
STUDIO ESPERANTOで、幸せな瞬間に出会える素敵な体験を是非お楽しみください☆.。.:*・
みなさまのお問い合わせを心よりお待ちしております。+。(∞人’v`◆)。+。